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2008/10/04

Symposium on Wood and Furniture Conseravtion

9th International Symposium on Wood and Furniture Conseravtion

第9回木及び家具修復に於けるシンポジウム

2年に一回、オランダはアムステルダム行われるこのシンポジウム、
今年のテーマは"Vernacular Furniture"、

ヴァナキュラー・ファニチャー。この聞き馴染みのない言葉、
チッペンデールの研究の第一人者だった、故クリストファー・
ギルバート氏の著作にも"English Vernacular Furniture"という
ものがあります。簡単に言ってしまうと、その土地特有の、または
その国特有の物、詰まるところとカントリー・ファニチャーとほぼ
同義なのかなあと言う感じがします。こっちの方が、もっと土着系
なのでしょうが。

日時は11月14(金)、15(土)日。
場所はFelix Meritis Centre、アムステルダム

講演内容は、オランダの片田舎の家具の話から、イギリス、
アイルランド、スコットランドの大英帝国、ドイツ、ルーマニア、
ハンガリー、オーストリア、そしてノルウェー、アメリカ、エクアドル
カナダ、ジャマイカの家具の話まで、多種多様にわたるようです。

詳細は→こちら(ただしオランダ語文もしくは英文)

毎回、このシンポジウムを企画、実行する人たちには頭が
下がります。それこそ、世界中から、この業界のプロが集まるの
で、かなりぐちゃぐちゃですが、とても興味深いです。そして
国際シンポジウムと名を打つだけあって使用言語はすべて英語。

機会があれば、こういうものに参加してみるのも面白いのでは。
(ただし、ほぼ全員が白人です。有色人種は、まずいないので。)

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コメント

Furniture ConservationのMAをやっているkawazuです。大学のコースの一環でこのシンポジウムに
行きます。
民芸家具はあまり扱ったことがないのですが、楽しみです。

kawazuさん、こんにちは。

MAの一環でと言うことはBCUCかどこかなのでしょうか?? シンポジウムは世界各国から専門家が集まります。MA後のことも踏まえて、いろいろ話してみるのが良いのでは(顔を売るという意味でも)。

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