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2019/09/22

Drapers' Hall

ドレイパーズ・ホール

 

今年も、オープン・ハウスのイベントがロンドンであった。

以前書いた気がするが、少し細かい所を見てみた。

(ドレイパーズ・ホールの詳細は→こちら)

 

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こんな冊子をもらった。

凄く、詳しくホールの歴史が書いてある。

 

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紋章の下のモットーは新約聖書のテモテへの手紙の中の一文から来ているようだ。

 

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グリーン・ドローイング・ルームの天井。1860年代に装飾された部屋。その当時のほとんどの物がそのまま残っている。家具は、その頃の流行りでもあった、明るめのウォルナット製で統一されている。

 

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その部屋にある、マーブル製の暖炉。

 

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良く見ると、羊が彫られているのが判る。今では、ドレープと言うと、ドレスの襞の事などを指すが、本来は生地その物を指す言葉。英国ではその生地の原材料ウールをとるための羊は、大事にされたという事だろうか。

 

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椅子の背ずりにも、羊のデザインのマルケトリが見られる。

 

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ロングケース・クロックの一部。

良く見ると、一年のカレンダーになっている。

1715年に購入されたとあるこの時計。一度ゼンマイを巻くと、一年間動き続ける。

ダニエル・クエアー(Daniel Quare)の製作。

王室御用達の時計メーカーだったクエアー。ハンプトン・コートの為に作られた逸品が大英博物館に収蔵されている。

 

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ここのメインホールである、リブリー・ホールの天井画。

このホールには、ウイリアム3世以降の王様(2人の女王を含む)の肖像画がずらっと並び、思わず天井は見逃しがちになる。

 

以前訪れた場所でも、詳細を、ちょこちょこ見ていくと、また新しい発見があったりする。

 

 

 

 

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